--/--/--    スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
20081109233031


小春日和の秋の連休、
縁会って、ドリームキャッチャーを作る機会に恵まれました。
きらっきらの光でいっぱいのその日は、ダライラマ師が来日中でした。

写真のドリームキャッチャーはセネカ族のものを参考に教わって作りました。
真鍮に鹿革を巻い・・(たのは時間が掛かるから用意されてました)
羽根は・・・なんとか(忘れた~ (; _ _ )/)インコとターキー。
予知夢を見るといわれるアメジストをつけてもいいそうです。
その前に夢を覚えていられるようなものはないかしら(^^;;) ・・

売ってるお店はあるけれど…
作り方を掲載しているサイトもあるけれど…
欲しかったのになかなか手に入れなかったアイテムです。
凝り性だし、余計な?探究心もあるから、意味は勿論、
使う材料の意味や目的も知りたいな~と欲をかいていたら、
こんなに遅く手に入れることになってしまいました。

ドリームキャッチャーとは・・・↓
ドリームキャッチャーの習慣は、まずオジブワ族に始まり、
それからクリー族を含む他のアルゴンキン族に広まったとされています。
その始まりの言い伝えは部族によって多少の違いがあるようです(調べきれないですがm(_ _)m )。
ほとんどの部族は、よい夢は通り抜け、悪い夢は網につかまるということになっていますが、
ラコタ族によると逆の考え方ーつまり、網の中の穴は完全な円で、網はよい夢だけを捕まえ、悪い夢は穴を通り抜けてしまうとなっています。
ま、どちらも、部族の発展を願い、生きる力を与えてくれるお守りとして作られたことには違いありません。

最も初期のものは、子どもを悪夢から守るために祖母や母親が作りました。
幼子らの純粋さが、夜の魔力によって傷つけられることのないように、
蜘蛛の巣の形をしたお守りとなりました。。
そしてそれは、赤ちゃんを入れる背負い籠に吊るされていました。

輪の部分は、もともと柳の枝で作られ、セージの葉で覆っていたそうです。
(子どもために作るため、時間の経過で朽ちていった方がいいとのことで)
また、その中の部分は、鹿やバッファローの腱を用いて蜘蛛の巣状になるようウェーブを試行錯誤したそうです。
ドリームキャッチャーにつけられている羽根は、よい夢がうまく飛べるようにつけられており、
性別による役割があるネイティブでは、女の子だと英知を養うためにフクロウの羽根を、
男の子だと勇気を授かるために鷲の羽根をつけるそうで、
部族によっても違うのでしょうが、つける羽根によっても意味がいろいろです。
大人のドリームキャッチャーには羽根は用いないそうです。
一時期、聖なる羽根を売ることを法律で禁じられたため、
水晶やアメジストなどの天然石を4つの方角へ取り付けていたこともあるそうです。

「夢」とは、目覚めているときには見えない霊的なもので、大いなる精霊からのメッセージがあります。
そして、蜘蛛の巣は「宇宙」を現します。自分の宇宙(潜在意識と言ってもいいかな)です。
だから、ネイティブは夢によるお告げを求め、
そして見ることができたビジョンに従って行動することに重きをおきます。

本来なら、自分たちの大事なお守りを、外の人たちが手にしたり、作ったり、
販売したりして普及していくことは、抵抗があることかもしれません。
少しでも、その思いが曲がらずに伝わっていくといいな~と思います。

祖母や母親が子どものために作ったドリームキャッチャーというお守り・・・
誰かにプレゼントするときは、羽根か石をひとつ、取り付けないで渡すのがいいようです。
最後にその人自身が自分で完成させるために。。。(。-_-。)/。・。・゜



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://nenejyu.blog122.fc2.com/tb.php/94-1f47c611
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。