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10/29/2008    秘密の恋
占い屋さんで鑑定をしていると、やっぱり恋愛の悩みが一番多いように思います。
その中には道ならぬ恋も・・・
現状を動かせない恋は、つらいですね。

今の不安定などうしようもない状態をどうにかしたいのだけれど、
迷ってしまって行動に移すことができない・・・
自分の期待するうれしい応え(本当はダメだとどこかでわかっていても)を求め、
占いジプシーをしてしまう・・・

そんな方に、私は小さな一歩を、些細な勇気を持つことで行動に移せそうなことを提案しています。
その問題に対して占いをするのは、これで最後になるように。
最初の一歩を踏み出すことができるのなら、後はおのずと進んでいくものだと思うから。

「これこれ、こ~なります~。」という占いでは、私自身が物足りないのです。
ただの占いは嫌いなのです。できないのです。
「だから、何?」になってしまうのです。
大体、自分の置かれている状況は、ちゃ~んと頭で考えれば分かるはずです。
だけど、どうしようもないから人は悩み、迷い、落ち込むのです。
そして堂々巡りです。

わかっているのに、やめれない・・・
なんででしょ?
その分かっている部分は表層的なところだけかもしれません。
もっと深いところが明らかになってくると、手放せることが多くなってくるかもしれません。

確かに、秘密の恋をしやすい気質を、持って生まれている人はいます。
なんと私も持って生まれておりまする~(^^;;)
だけど、だからといってそれを持つすべての人が秘密の恋をするかというとそうではなく、
そういう傾向があるってだけのことです。
するかしないかはその人の選択にかかっているのです。

初めは知らなかったとか、そんなつもりじゃなかったとか・・・事情はいろいろあるけれど、
やめる選択、続ける選択、流される選択、相手の出方を待つ選択、すべて自分でしているのです。

さてさて、分身の術を使って・・・(?)
もう一人のあなたから見て、そんなあなたはどうでしょうか?

あなたを大事に出来るのは、あなた自身が一番できて、あなたしかいないのです。


自分の人生は、自分が主人公でいなければ、ね。
あなたの中心を、自分以外のものに明け渡すことのないように(。-_-。)/。・。・゜

そして、一番大事なことは恋と愛の違いを知ることです。



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10/24/2008    パズルは好きですか?
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この世の中は、(悔しい?けれど)天のタイミングという宇宙の法則によって、
いろいろな出来事が起こるようになっているようです。
階段を飛ばして上がったり、近道をしてみたりしても、
結局のところ後で帳尻が合うようになっているみたいなのです。

この世はいろいろな経験をしたり、気づいたりしにくるところ。
天のタイミングは粋な計らいばかりではありません。
楽しいことやうれしいことはもちろん、
悲しいことやつらいことも選り好みすることは出来ず、
一つ一つ経験して先に進むことになっているのです。
まるでパズルのピースを一つ一つはめながら
完成に近づけていくようなものなのです。
違う言い方をすると、
魂磨きをして霊格を高めるプロセスを歩む、ことなのです。

他の人のピースでは色調が違うし、もちろんはまりません。
合わせる場所が違ってもやっぱりピッタリきません。
パズルの難易度を人と見比べてしまうかもしれないけれど、
そのパズルを選んできたのは他ならぬあなた自身。
選んだことは、もちろん忘れているのですが~(^_^;)

ピースを見つけたらクリアあるのみ、です。
クリアするつもりで自分で選んだ課題ですから、
クリアできるはずのものなのですよ~。
ここんところも忘れやすいですがね~(*^-^)

10/22/2008    木遣り唄
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先週末、実家の方ではお祭りでした。
はりきって神輿を担ぐわけでもないし(^.^;)、お祭りが大好き♪なわけでもないのだけれど、
なんとな~く木遣り唄を聴きに帰ってしまいます。
下町生まれなので、意識しなくても小さい頃から沁みついている、
なんとな~くうきうきしてしまうものなのでせう。

木遣り唄は、昔は日本国中どこでも唄われました。
木を移す(遣る)、気を入れる(やる)といった意味からきています。
重量物の移動や、その他多数の力を一致結集させるときの掛け声、気勢から発達した作業唄で、
その中に民謡を取り入れ、また音頭唄となって大衆の間に発展しました。
(更に発展創作したものに「よいとまけの唄」?)
漁木遣り、鳶木遣り、神輿木遣り・・・結婚式や記念などのめでたい時の唄からお葬式で歌われる歌まで
とてもたくさんあるそうです。

たぶん、私の実家の方のお祭りで唄われているものは、
花の大江戸の火消したち(とび職)が作業唄として歌いつづけてきた江戸木遣り唄だと思います。
たぶん、たぶんね。なんて唄っているのかよく分からないのですが~(^^;;)
意味は、「さあ、皆で元気にがんばりましょう」というところだそうです。

江戸木遣りは東京都指定無形文化財にもなっていて、
絶やさないようにと保存会が木遣り教室を開催しているところもあります。
木遣り師と合いの手が交互に唄い合うのだけれど、息を長~く使うので丹田が鍛えられそう(笑)
そう言えば、「金魚~や、金魚~ぇ♪」の金魚売りや
バナナの叩き売りなどの言い回しを保存&伝承しているグループもあるのです。
「あさり~しんじみえぃ~♪」もです(⌒▽⌒)

なんとな~く木遣り唄に誘われてしまうのは、祖父の影響もあるかもしれません。
私が3歳のときに亡くなっているので、ほとんど覚えていないのですが、大工だったと聞いています。
木遣り唄を唄っていたのでしょうか・・・
今は自分で建設に携わったお寺に眠っています(。-_-。)/。・。・
木遣り唄を聞きに帰ることは、祖父がとても喜ぶような気がするのです。
むか~し昔、三社の神輿を担いでいたこともある父も、すっかり年を取りました。

10/11/2008    曼珠沙華
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いつの間にか金木犀の花盛りで、あたり一面いい香が漂っている。
毎年のことだが、ある朝、窓を開けると、オレンジ色の可愛い花が一辺に開く、ような気がするのだ。
蕾を見たことがない・・・

そう言えば先月末、高麗の巾着田の曼珠紗華を見に行ってきた。
今年はゆっくり目だったので、ちょうど満開状態。
ちょろちょろと咲いているのはあまりいい雰囲気をもたらさないのだが、
ここまで一面に満開になっていると見応えも勿論のこと、幻想的だ。

曼珠紗華とは彼岸花のこと。
他にもたくさんの異名がある、が。
狐花、幽霊花、地獄花、死花、剃刀花、火事花、簪花、痺れ花、燈籠花、捨て子花、葉見ず花見ず・・・
咲く時期のせいか、その佇まいのせいか、日本では忌み嫌われるような不吉な別名を持たされている。

川の上流から球根が流れてきて、この地に根付いたとも言われていてる。
根っこのところにリコリンという毒を持っているが、この毒は水に一昼夜晒すと取れるので、
昔は根からでんぷんをとって、飢饉の時に団子にして食べていたという。

また、「曼珠紗華」は法華経の梵語に由来しており、"天上の花"という意味をもっている。
彼岸花の学名”リコリス”はギリシャ神話の海の女神のリコリスの名前からとられたもの。
花言葉は「悲しい思い出」「想うはあなたひとり」「またあう日を楽しみに」情熱」・・・

通り道では品種改良された白や黄色などの曼珠紗華の球根が売られている。
それはそれでフリフリドレスみたいで可愛いが、やっぱり曼珠紗華の色は朱赤だな~
高麗(コマ)という地名のイメージからもそう思う。
8世紀初頭、朝鮮半島の高句麗から移住してきた渡来人(高麗人)がこの土地を開拓し、
街を築き発展させたからだ。

すぐそばの高麗川では、白鷲が獲物を取る姿を見せてくれていた。
しばらく動かず、ジーーーー
見物人もつられて固唾を飲み込み、ジー・・・
「・・・、バシャパク♪」の成功と同時に控えめな歓声が起こる。
「真剣だよ。生きるために!」と、優雅に曼珠紗華見物に来たおばさまではなく、
田舎育ちの威勢のいいおばさんの声が響く。

みな、生きるために真剣だ。
例え、どんな風に見えたって、その人なりに真剣なのだ。
ただ、時々理解の範疇を超える人がいることがあるってだけ。。。


PS.途中のお豆腐やさんの湯葉は、とってもとってもおいしい♪

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